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「おかしくって、涙が出そう」がホントはおかしさから来る涙ではないってことがなぜこうもよく伝わってくるのか…
1978年4月にテレビ放送でキャンディーズのファイナルコンサートを視聴しました。このファイナルコンサートまでにキャンディーズの楽曲をオリコン1位にして有終の美を飾らせたいというファンの熱気は凄まじいものでした。街頭で手作りのビラを配る人たち、拡声器を使わず地声でレコード購入を訴える人たち、口コミで宣伝する人たちなど物凄く多くの若者が自発的にキャンディーズを応援していました。そして、とうとうこの「微笑みがえし」がオリコン1位を獲得しました。熱い時代でした。
そんな素敵なエピソードがあったのですね😭✨
キャンディーズ、そして山口百恵といった昭和のトップアイドルのはなむけに見事な言葉を紡いだのが阿木燿子。天才ですね。
全てのヒット曲を散りばめるとか、天才すぎる
この曲聞くと自然と涙出てくるんですよね。。。
キャンディーズよりピンクレディーが好きだった当時は幼稚園児。恥ずかしながら、この歌詞を初めてじっくり聞いて…涙が出てきた。ストーリーも素晴らしいし、歌詞もラストに相応しい。
この後のスーちゃんの早逝…それも含めて両眼は滝の如し 別れの歌ゆ明るい曲調で歌いあげる事に胸が締め付けられます
僕も😁
Me too!別にキャンディーズのファンだったわけでもないんだけど、いろいろな人生の節目の様々な出会いや別れを感慨深く思い出す。
聞いてくれてありがとう。そう思ってますよ。
この曲はキャンディーズにとって集大成と言える曲だと思います。歌詞の色んな所にこれまでのヒット曲が散りばめられていて、キャンディーズを知る人なら誰でも好きになれるはず。
ほんとそれ。ファイナルを飾る…涙無くしては聞けない曲だ…。そして、とんでもない数値の歌唱力。
別れの歌なのに前向き、明るいメロディーなのに何故か悲しい 絶妙な二律背反です
全員がセンターやっているのも良いですね。
さみしさの涙をおかしくて涙が出そうに置き換えているあたりに前向きな決意を感じます
明るいメロディで、よけいに悲しさを誘いますね。いい歳して、目から汗が出てきますよ。
二律背反は、たいてい不快感をもたらす。しかしこの二律背反は胸に迫るなにかが来る。
畳の色が、そこだけ若いわ~.....、なかなか出てこない表現。日本語の奥深さを感じる。
この頃の歌詞は「詩」だけど、今の歌詞は説明文。昔小学校の担任が「詩は説明文じゃない!」と言われたのを思い出します。
当時中学生の私もそこはすごく印象に残ってます^_^
何が奥深さで屁理屈言いやがる
畳の底がそこだけ若いわ素晴らしい表現比喩流石日本👍️情緒的🙆🍀😌🍀🙆🍀😌🍀🙆💓♥️❤️🙆💓♥️❤️
フローリングになり色々と良さがなくなりましたね。
なぜか、泣けてきます。スーちゃん、天国で安らかに
聞いてくれてありがとうと。そういうことです。
リアルタイムのキャンディーズを知らないのにこの曲のキャンディーズ見ると涙が出てきます🥺キャンディーズ大好き❤
この歌詞は...はっきり言ってすごい。神業。
ホントですね!いったいこの一曲の中に何曲のエッセンスが詰まっているんでしょうね。(ウィキペディアにも漏れてる曲がありますし・・・)すごいとしか言いようがありません。
全くです。キャンディーズの集大成としてエッセンスの詰まった素敵な曲ですね。
技巧を凝らした歌詞なのに、主題はちゃんと別にあってそれの邪魔をしてない。というか相乗効果を発揮してるという類まれな歌詞。
阿木燿子はスゴイってことを再認識させる歌詞。当時は(今聴いてもだけど)スゴいインパクトだった。
過去のシングル曲の題名が出て来る? 「春一番」「わな」「年下の男の子」「アン・ドゥ・トロワ」「ハートのエースが出てこない」「やさしい悪魔」など??
最後を飾るのに、こんなにも相応しい曲はなかなかないと思います。ドラマや映画の最終回が特別なように、グループの最終回を見事すぎるくらいに飾った歌だと思います。
この曲作った人ホント天才。もうそれ以上言葉がない。
この曲がp流れていた頃…歌謡界はこんな名局ばかりでしたね。今は何歌ってるんだかわからない歌詞の曲や、毎回歌詞が違うだけで同じ曲調の歌しか歌えないアイドルや…本当に今はTVつける時間がなくなったよ。
@@nekoneko1104 まぁ昔には昔、今には今の良さってものがあるもんですよ
最近の女性アイドルの可愛い子ぶった歌い方もいいんですけど、このハーモニーと美しい歌声はたまりませんね-!
キャンディーズも凄いが、阿木燿子さんの歌詞も素晴らしい3人のハーモニーもいい、名曲ですね
ほんと、あの時のまま時間が止まって呉れてたならと思います。蘭ちゃん、ミキちゃん、スーちゃんキャンディーズ3人娘の『微笑みかえし』を聴く度に元気を元気を貰えます。
なんだろ、、、三人しかいないのにすごい歌声の濃度が濃いというか迫力があるというか、、全然世代違うけど大好きです!
今のアイドルと違って三人でハモっている上にコーラスも二人程重ねられていますよ!
スーちゃんがセンターになる場面になると、何故かいつも鳥肌が立つ。
3月末になると毎年この曲を聴きたくなります!これまでの曲のタイトルをうまく織り込んで、さらによく見ると、振り付けにも懐かしいポーズが織り込まれてますね!
とにかく歌詞が良い! ラストソングに今までの曲名や歌詞を入れるなんてセンスあり過ぎ
この曲をランちゃんのコンサートで聴けた時は、ぶっ飛んで感激した。絶対二度と聞けないと思ってたから。
1978年の春40年以上の時が経つがこれ程清々しい春は未だに来ない
日本が、輝いていた時代。キャンディーズ、素晴らしかった。この曲を、聴くと、涙がでる。
スーちゃん、永遠のハーモニーありがとう
昭和の時代の生活感や空気感までもがリアルに伝わってくるような歌詞。当時の欧米の流行曲のリズムを取り入れた曲調。現代では作るのが不可能な曲だ。
ラストのラストでアンドゥトロワを持ってくるのがなんとなくわかっててもやっぱりグッと来ちゃう
とにかく信じられないくらい素晴らしい歌詞なのですが、特に「何年たっても年下の人」がいいですね。当たり前のことを言っているのですが、男子たるもの、それではいけない、それでは・・・。それでも、可愛い年下の男の子。
男性目線からは見つからない心理の言葉かも知れませんね。
聞くたびに、懐かしくって、そして寂しくって涙が出てくる。この頃ちょうど大学生。別にキャンディーズの追っかけでも何でもなく、その頃はジャズばっかり聞いていたけど、今彼女たちを見ると、まさにこの頃は自分の青春そのものだったんだなぁとつくづく思う。これまでの彼女たちのヒット曲にまつわる歌詞が随所に散りばめられ、最後を飾るにふさわしい名曲。そしてメロディのほうも、構成がA-B-C-Dとどんどん変わっていき、普通の曲のようにAの主旋律が再現されたりしない。つまりもう元には戻らない、これからのそれぞれの人生を暗示する見事な曲作りなのである。今の、誰が誰だかわからないような集団アイドル増産時代に改めて聞くと、これぞアイドルグループの神髄と感心させられるスーパーな3人だったと思う。
本当にそうですね。当時は私もジャズや洋楽ばかり聴いていて、アイドルなんてバカにしてましたが、涙が出る位切なくなります。大衆歌謡曲の真髄がやっと分かったような気持ちです。
私も大学生1年だった。昼に構内スピーカーでこの曲がなぜか流れた。キャンディーズの卒業。本当にふさわしい曲。らじおでふと流れてくるこの曲に聞き入ってしまう。今車で歌謡曲を聴いている。日本の突出した才能、作詞家、作曲家。改めてそのすばらしさを認識している。
1968koji
林住人
自称音楽通のマウントって昔からあったという事実が残っただけかえって悔い改めないで、自分の意思を貫徹して欲しいんだよなあ、この手のガチガチの思考の方々には
本当に泣けてくるくらい良い曲
この素晴らしい名曲昭和平成令和になっても聞いて感動しています💞
忙しかったので 久しぶりに携帯電話を手にしたキャンディーズは 本当に76歳の私に やる気を起こさせてくれるありがとう キャンディーズ
ご健在だといいのですが…。
@@らむ-i8v83歳か、、、
今や伝説としか言いようがない、トリプルコーラス。この先も、これほどのハーモニーを奏でるグループというのはおそらく出てはこないだろう。
『ハートのエースが出てこない』がいい前振りになって、「ハートのエースが出てきましたよ~」で胸が熱くなる。最後に見つけてもらってよかったね、ハートのエースくん・・・
過去のヒット曲のキーワードや振り付けを盛り込んでいるあたりが不思議と泣けてくる。
久しぶりにキャンデーズの映像を拝見致しました。まだ あの頃は小学生でした。本当にいつ観ても素敵ですね。微笑がえしが大好きな曲でした。ありがとうございます✨
三人が皆違う感覚がとても素敵です😌💓🌈🪆🍀踊りかわいいですね🤠
この歌、キャンディーズを聴くと自分がまだ小学生で8時だヨ全員集合!を家族そろってお茶の間で見ていた懐かしい記憶が蘇ります。3人が歌唱力もありどの曲も良かったのですが、特にこの微笑みがえしは卒業式の思い出があります。40年以上経っても色褪せないすばらしい曲ですね。
突然この曲が聴きたくなりやって参りましたいやぁ、素晴らしいハーモニーと懐かしさに涙が浮かんできました貴重な映像をありがとうございます
伸びのある美しい歌声とハモリ…途切れないビブラート!どれをとっても最高の御三方です。天国へ旅立たれたスーちゃんも含めて私の中では永遠のスーパースターです☆″
卒業のこの時期になると無性にこの曲を聴きたくなる。歌詞もなんとなく心に響くんですよね。40年近くたっているが全然褪せていない。とても心に残る名曲です。
メロディと歌詞と振り付けと歌い手が上手くて、サイコー。なんでこんなにアイドルという存在で歌が上手いの!キレイでスタイル抜群だし現代でも3人が別でもトップレベル。当時のスクールメイツはレベルが凄かったんだなあと痛感。紅白の蘭ちゃんは感動した。
2022.3.10夜拝聴してます🌟青春時代の想い出の歌です❣️今頃の季節になると〜歌いたくなります♪♪♪🥰✌️❤️ミキちゃんが好きでした💝🍀動画をどうも有難うございました🌈
今見るとシンプルなんだけど振付がとっても新鮮。ミキちゃん上手い。キャンディーズは僕ら世代の青春そのもの。
いや〜、こっちは懐かしくて涙が出そうだよ。
自分は現在20代前半でこの曲が流行った当時は生まれてもいない、それなのにこの曲を聴くと懐かしい気分になって涙が出そうになる。時は経って世代や時代によって人々の価値観は変わるけどそれと共に常に何度も受け入れられて残り続けるのが「名曲」なんだなって思います。今流行りの曲も、時代に埋もれずに僕らの子供たちに受け入れられる名曲になればいいですね!!
当時はランちゃん派でしたが、今改めて見るとミキちゃん美人過ぎる。
ミキちゃんの動き、ものすごくエレガントで美しい。何でこんなに優雅なの!
なんでこんなに優雅に出来るの
タイトル:微笑がえし歌手:キャンディーズ作詞:阿木燿子作曲:穂口雄右編曲:穂口雄右春一番が掃除したてのサッシの窓にほこりの渦を踊らせてます机本箱運び出された荷物のあとは畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう1 2 3 あの三叉路で1 2 3 軽く手を振り 私達 お別れなんですよタンスの陰で心細げに 迷い子になったハートのエースが出てきましたよおかしなものね 忘れた頃に見つかるなんてまるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙が出そう1 2 3 3ツ数えて1 2 3 見つめ合ったら 私達 お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう1 2 3 三歩目からは1 2 3 それぞれの道 私達 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね
お菓子食って 涙が出そう…😁
懐かして涙が出ますね。蘭ちゃん、スーちゃん、ミキちゃん。皆若くて可愛くて輝く青春の憧れでした。
地方は熱狂とかないけどね。それでも、皆さん知ってたりね。若いのは懐かしの映像ばっかりで知ってました。40、50だからね。その若いのが。
1970年代はアイドル群雄割拠の時代だったので、キャンディーズは好きだったけれども、当時は特別視していたわけではなかった。しかし、あれから40年が経ち、こういう可愛らしくて、人を幸せな気分にいざなってくれる女性トリオのエンターティナーはとうとう現れなかったなという感慨が胸をよぎる。本当に唯一無二のアイドルグループだった。
マネージャーが立ち上げたアミューズの3人娘、Perfumeはキャンディーズの精神をしっかり受け継いでいます!!!
メンバーの中でいちばん健康的に見えたス~ちゃん・・・。 そしてキャンディーズ解散以後はだ誰より美しい人でした。
いつ生歌唄ってもレコードのマスターバージョンと変わらない歌唱力の凄さ。数々の洋楽カバーもネイティブ並みのハイレベル。アイドルなんかじゃなく、アーティストでした。加えて、三人三様の知的な美しさと可愛らしさ…。奇跡のグループ、キャンディーズ。
GLM17
GLM17 これは口パクですよw
これ口パクやん…でも生唄も上手かったよねキャンディーズ
これ口パクというより、動画投稿者の方がCDの音声に別の動画を合わせてるだけ.....?最近そういうのよくあるから同じかな〜と思ってるんですけど、元々こういう動画ならごめんさい
この動画に関しては明らかに音声を被せてますが、別にこの動画の事を言ってる訳ではありません。彼女たちは当時、様々な歌番組やバラエティでその素晴らしい生歌を何度も聞かせてくれ、その上での感想です。恵まれた素質と気の遠くなるような努力無しではあれだけのクオリティで唄うことはできないでしょう。プロ根性が半端ないと思わされました。
ミキちゃんがわなのパートでセンターにくるのは当然だけど、ラス前でスーちゃんがセンターにくる瞬間も大好きですよ♪ありがとう。
お菓子食ってても涙が出ます。
最高ーな時代でした。キャディーズって私達の時代の歴史って思います。ランさんも、ミキさんも、スーさんも、みんなみんな永遠なれって思っています。ありがとうございました。
色褪せない名曲
この歌は、いろんな歌手のお別れソングの中でも一番好きで、印象深いし、とてもよくできていると感心します。名作と思います。
やっぱキャンディーズ最高!
生で見たかった、、ミキちゃんダンスキレキレ✨みんなお人形みたい🎀
ハードスケジュールで、そこに個人の意思はなかった。それは新谷利夫が認めない。
毎年この時期になると絶対聞きにきますね。
畳の色がそこだけ若いわ~♪とか、素敵な歌詞がたくさん、あらためて素晴らしい曲
時代を超えた名曲だな 😂😂🤣
キャンディーズは今でも永遠です。今聴いても胸が熱くなる。
これは90年代ならまず間違いなく、ダブルミリオンだろうね。歌詞もメロディも振り付けも声量も無敵な曲ですね。
こういうフリフリ可愛いドレスを着た愛らしいユニットシンガー しかも歌唱力もちゃんとあるっていうのは、70年代日本独自のすばらしい文化だよね。
美樹さん押しとしてはセンターでうれしいです。この素晴らしい名曲聞いて感動してます💞
ミキちゃん可愛い❤️
らんちゃんが憧れで今からでも大好き!
こんな爽やかに歌われてしまったら悲しめないねでもやっぱり寂しさが残るみたいな
私はまだ生まれてない時代だけれど、両親の影響で一昔前の奥深い歌が大好きです。カラオケに行ったから微笑み返しと、甲斐バンドの曲を必ず歌っています。
毎年この時期、春一番と微笑みがえしを聞きたくなります。キャンディーズは永遠っすよ。重いコート脱いで歩いていきましょう。来年消費税上がるけど!!
リズム感、歌唱力、振り付け、完全なハーモニー、キャンディズの魅力、可愛さ一杯の曲だと個人的に思います♪40年以上経っても新鮮です。ミキちゃんFOREVER ❤
恋愛中は出てこなかったハートのエースのカードが、お別れの時に見つかるという粋な歌詞・・・
お祝い返しも済まないうちに、なのに、昔のカードが忘れた頃にタンスの陰から見つかるのはおかしいよね。引っ越してきてからかなり経っている。歌詞が矛盾だらけ。
"忘れた頃に見つかるなんてまるで青春の想い出そのもの"とても常人の発想力では書けない歌詞だと思う。少なくとも秋元某には一生書けないレベル❣️
@@deelak-ss9262 昔のカードとは一度も言ってませんよね。確かなのは、エースがないことには以前から気付いていたが、いつの間にかそのことも忘れてしまっていた、ということだけ。 引っ越しの荷物整理の時に畳の上にトランプをぶちまけちゃってハートのエースだけどっかいっちゃったんだけど忙しさにかまけて忘れてしまっていた、という可能性もあります。別にどこにも矛盾はないし、『矛盾だらけ』と言うのはどことどことどことどこを指して言ってるのでしょうか。
@@urbigfatmom >エースがないことには以前から気付いていたが、いつの間にかそのことも忘れてしまっていた、ということだけ。だから昔のこと、昔カードをなくしたということだよな。 >引っ越しの荷物整理の時にぶちまけちゃってどっかいっちゃっただから昔なくしたんだよな。 昔のカードと事実上言っいるよな。
お祝い返しというのは越して来て直ぐするもの。それを「お祝い返しも済まないうちに」だから新居で暮らし始めて間がないのにもう別れるのかと思う。なのに「忘れた頃にタンスの陰から見つかる」は大分経っている印象。支離滅裂な歌詞。
最後のシングルに作詞を阿木燿子さん、これは当時驚きであったけれと、勢いのあった阿木燿子さんは、きちんとキャンディーズの曲のタイトルを織り交ぜ最高の作詞をして、キャンディーズを初の一位に導きました。全キャン連の働きかけも素晴らしかった。
みんなえげつないくらい華奢で細いのにミキちゃんダントツで細い…!!
ああ、キャンディーズ、懐かしくて切ないこの歌が大好きです。Candies are 70's super idol. This is a hit song of 1978.
i BELIEVE YOU. SUPER INDEED.
小さい時からすーちゃんにおねえさんみたいに憧れていました。
アップありがとう! あの頃を思い出します。 昭和54年1979年3月高校卒業、4月から札幌の大学生になる不安と期待の時に勇気づけられる曲でした。キャンディーズの数々の名曲wordが満載の大好きな曲です。2021年2月で還暦になるおじさんですが、皆さんも大好きな曲ですよね。
いいですねレトロな雰囲気
ハーモニー素敵だな。すーちゃんかわいい。
当時はそれこそ永遠の別れですよね。40年前。今はいつでもスマホでつながれますね。いい時代ですね。
当時はファンじゃなかったけどこの歌は好きでした。イントロのエレキの音作りがいかにも当時の歌謡曲という感じで、ここを聞くと昔を思い出して涙が出そうになります。
本当に素敵な歌だよなあ✨~3人とも可愛いしキラキラ✨💍✨してる~中学卒業の時代を思い出します
彼女らはもちろん、この曲に携わった関係者の方々の思いを考えると泣けてきます。キャンディーズのラストシングルとして、これほどふさわしい曲はありませんね。
この曲春に聴くと切なくなるなぁ。キャンディーズには乗り遅れた世代ですけど。
終盤の「それでは鍵が逆さまよ」で、住み慣れた部屋の鍵を何度もガチャガチャしてる様が目に浮かび、実は男性も別れを惜しみ動転してたんだな…て事に今ごろ気づいたこの曲、本当に奥深い
小学生の時からミキちゃんの顔が好きなんよ😊今も変わらないんですよ😅最後にマイクを置く百恵ちゃんオマージュが最高!
まだ今自分は高校生で、世代でもないのに、何故か懐かしくて可愛らしさの中に切なさがあって泣いてしまう曲まだこの曲の残り香を感じられる時に生まれてよかった
まるで青春の思い出そのもの。
全体的に凄い歌詞なんだけど↑のとこは神業だと思う。秋元康には絶対書けないだろう。
スーちゃんがご健在の時は、引退した後も水谷豊家に3人揃って歌ってたそうです。水谷さんが言ってました、うらやましいですね
0:29
この歌を聞くと、私もお引っ越しの日でした。仲良くしてた友達、懐かしい家から離れる淋しさや悲しかったことを思いだします。引っ越し先に行くトラックの中で偶然このキャンディーズの歌が流れてました。
ミキちゃんがセンター来る瞬間が大好き
おれも!
野僧もそうでござる。
ちゃんと「わな」のところで入れ替わるんですよね!
@@MI-kr8cy そこで変わる事に、何か特別な意味があるんですか?
@@maradona10god ミキちゃん唯一のセンター曲の曲名が「わな」なんです!
一番地味だった筈のミキちゃんの可愛さに目覚めている21世紀の俺。
僕もです。今見るとダントツミキちゃんです。
本当に、そうですね。でも、3人とも最高ですね‼️❤
わかる!スタイルも全体が美しいアニメレベル。性格、キャラも理想的すぎる。私は、ウインクについても、今改めて見てさっちんに見入ってしまいます。
歌自体も泣けるけれども、これをリアルタイムで聴いた当時の親衛隊の気持ちを考えると本当に涙が出てしまう
1974年生まれですから、この曲の当時は4歳、まったく世代ではないのですが、「机、本箱、運び出された荷物のあとが畳の色がそこだけ若いわ」、「わたしたちお別れなんですよ」、阿木燿子さんの歌詞にやられました。
全く同年代ですが最近ファンになりました人に話しても「あー、春一番とかの人達ねー」くらいの反応で(自分もそうでしたが)こんなに素晴らしいグループはいないと思うので、もっと伝えていかないといけないと思っていますwまあ、解らない人は別にいいんですけどね
@@太田ライト-n6z ま
綺麗な歌声だねぇ
ファンとかファンじゃないとか関係ない存在だった。老若男女知らない人はいなかったし,キャンディーズ嫌いな人,いなかったんじゃないかなぁ。それだけに,解散って聞いたとき,そしてこの曲流れたとき,本当に悲しかった。この曲がまた,いい曲で,泣けて泣けて仕方なかった。スーちゃんがこの世を去ったとき,二度目の衝撃だったけど,こんな素敵な歌声が残っています。時は決して戻せないけれど,こうして歌声を聞ける幸せに感謝します。
同感です。こうして当時の歌声を聴けるだけで幸せです。アップ、ありがとうございます。
当時中学3年生 クラスもいい仲間、担任も素晴らしい人 気になる女の子ともなんとなくいい感じで とても楽しかった頃でした。このころの曲はどれもとても好きです
何故にこれほど愛しい。狂おしいほどに愛しい。
全部の歌詞入ってるとこほんと好き
スーちゃん推しでした。one two three、いちにさ~ん、アンドゥトロワのスーちゃんの歌声最高。キャンディーズを超える3人組はなかなか出てこないだろうなぁ。あと、当時も思ったけど、微笑み返しの阿木燿子はすげぇ。
「おかしくって、涙が出そう」がホントはおかしさから来る涙ではないってことがなぜこうもよく伝わってくるのか…
1978年4月にテレビ放送でキャンディーズのファイナルコンサートを視聴しました。このファイナルコンサートまでにキャンディーズの楽曲をオリコン1位にして有終の美を飾らせたいというファンの熱気は凄まじいものでした。街頭で手作りのビラを配る人たち、拡声器を使わず地声でレコード購入を訴える人たち、口コミで宣伝する人たちなど物凄く多くの若者が自発的にキャンディーズを応援していました。そして、とうとうこの「微笑みがえし」がオリコン1位を獲得しました。熱い時代でした。
そんな素敵なエピソードがあったのですね😭✨
キャンディーズ、そして山口百恵といった昭和のトップアイドルのはなむけに見事な言葉を紡いだのが阿木燿子。天才ですね。
全てのヒット曲を散りばめるとか、天才すぎる
この曲聞くと自然と涙出てくるんですよね。。。
キャンディーズよりピンクレディーが好きだった当時は幼稚園児。
恥ずかしながら、この歌詞を初めてじっくり聞いて…涙が出てきた。
ストーリーも素晴らしいし、歌詞もラストに相応しい。
この後のスーちゃんの早逝…それも含めて両眼は滝の如し 別れの歌ゆ明るい曲調で歌いあげる事に胸が締め付けられます
僕も😁
Me too!
別にキャンディーズのファンだったわけでもないんだけど、
いろいろな人生の節目の様々な出会いや別れを感慨深く思い出す。
聞いてくれてありがとう。そう思ってますよ。
この曲はキャンディーズにとって集大成と言える曲だと思います。
歌詞の色んな所にこれまでのヒット曲が散りばめられていて、
キャンディーズを知る人なら誰でも好きになれるはず。
ほんとそれ。
ファイナルを飾る…涙無くしては聞けない曲だ…。
そして、とんでもない数値の歌唱力。
別れの歌なのに前向き、明るいメロディーなのに何故か悲しい 絶妙な二律背反です
全員がセンターやっているのも良いですね。
さみしさの涙をおかしくて涙が出そうに置き換えているあたりに前向きな決意を感じます
明るいメロディで、よけいに悲しさを誘いますね。いい歳して、目から汗が出てきますよ。
二律背反は、たいてい不快感をもたらす。しかしこの二律背反は胸に迫るなにかが来る。
畳の色が、そこだけ若いわ~.....、なかなか出てこない表現。日本語の奥深さを感じる。
この頃の歌詞は「詩」だけど、今の歌詞は説明文。昔小学校の担任が「詩は説明文じゃない!」と言われたのを思い出します。
当時中学生の私もそこはすごく印象に残ってます^_^
何が奥深さで屁理屈言いやがる
畳の底がそこだけ若いわ素晴らしい表現比喩流石日本👍️情緒的🙆🍀😌🍀🙆🍀😌🍀🙆💓♥️❤️🙆💓♥️❤️
フローリングになり色々と良さがなくなりましたね。
なぜか、泣けてきます。スーちゃん、天国で安らかに
聞いてくれてありがとうと。そういうことです。
リアルタイムのキャンディーズを知らないのにこの曲のキャンディーズ見ると涙が出てきます🥺
キャンディーズ大好き❤
この歌詞は...はっきり言ってすごい。神業。
ホントですね!いったいこの一曲の中に何曲のエッセンスが詰まっているんでしょうね。
(ウィキペディアにも漏れてる曲がありますし・・・)
すごいとしか言いようがありません。
全くです。キャンディーズの集大成としてエッセンスの詰まった素敵な曲ですね。
技巧を凝らした歌詞なのに、主題はちゃんと別にあってそれの邪魔をしてない。というか相乗効果を発揮してるという類まれな歌詞。
阿木燿子はスゴイってことを再認識させる歌詞。当時は(今聴いてもだけど)スゴいインパクトだった。
過去のシングル曲の題名が出て来る? 「春一番」「わな」「年下の男の子」「アン・ドゥ・トロワ」「ハートのエースが出てこない」「やさしい悪魔」など??
最後を飾るのに、こんなにも相応しい曲はなかなかないと思います。
ドラマや映画の最終回が特別なように、グループの最終回を見事すぎるくらいに飾った歌だと思います。
この曲作った人ホント天才。
もうそれ以上言葉がない。
この曲がp流れていた頃…
歌謡界はこんな名局ばかりでしたね。
今は何歌ってるんだかわからない歌詞の
曲や、毎回歌詞が違うだけで同じ曲調の
歌しか歌えないアイドルや…
本当に今はTVつける時間がなくなったよ。
@@nekoneko1104 まぁ昔には昔、今には今の良さってものがあるもんですよ
最近の女性アイドルの可愛い子ぶった歌い方もいいんですけど、このハーモニーと美しい歌声はたまりませんね-!
キャンディーズも凄いが、阿木燿子さんの歌詞も素晴らしい
3人のハーモニーもいい、名曲ですね
ほんと、あの時のまま時間が止まって呉れてたならと思います。
蘭ちゃん、ミキちゃん、スーちゃんキャンディーズ3人娘の『微笑みかえし』を聴く度に元気を元気を貰えます。
なんだろ、、、
三人しかいないのにすごい歌声の濃度が濃いというか迫力があるというか、、
全然世代違うけど大好きです!
今のアイドルと違って三人でハモっている上にコーラスも二人程重ねられていますよ!
スーちゃんがセンターになる場面になると、何故かいつも鳥肌が立つ。
3月末になると毎年この曲を聴きたくなります!
これまでの曲のタイトルをうまく織り込んで、さらによく見ると、振り付けにも懐かしいポーズが織り込まれてますね!
とにかく歌詞が良い!
ラストソングに今までの曲名や歌詞を入れるなんてセンスあり過ぎ
この曲をランちゃんのコンサートで聴けた時は、ぶっ飛んで感激した。絶対二度と聞けないと思ってたから。
1978年の春
40年以上の時が経つがこれ程清々しい春は未だに来ない
日本が、輝いていた時代。キャンディーズ、素晴らしかった。この曲を、聴くと、涙がでる。
スーちゃん、永遠のハーモニーありがとう
昭和の時代の生活感や空気感までもがリアルに伝わってくるような歌詞。
当時の欧米の流行曲のリズムを取り入れた曲調。
現代では作るのが不可能な曲だ。
ラストのラストでアンドゥトロワを持ってくるのがなんとなくわかっててもやっぱりグッと来ちゃう
とにかく信じられないくらい素晴らしい歌詞なのですが、
特に「何年たっても年下の人」がいいですね。
当たり前のことを言っているのですが、男子たるもの、それではいけない、それでは・・・。
それでも、可愛い年下の男の子。
男性目線からは見つからない心理の言葉かも知れませんね。
聞くたびに、懐かしくって、そして寂しくって涙が出てくる。この頃ちょうど大学生。別にキャンディーズの追っかけでも何でもなく、その頃はジャズばっかり聞いていたけど、今彼女たちを見ると、まさにこの頃は自分の青春そのものだったんだなぁとつくづく思う。これまでの彼女たちのヒット曲にまつわる歌詞が随所に散りばめられ、最後を飾るにふさわしい名曲。そしてメロディのほうも、構成がA-B-C-Dとどんどん変わっていき、普通の曲のようにAの主旋律が再現されたりしない。つまりもう元には戻らない、これからのそれぞれの人生を暗示する見事な曲作りなのである。今の、誰が誰だかわからないような集団アイドル増産時代に改めて聞くと、これぞアイドルグループの神髄と感心させられるスーパーな3人だったと思う。
本当にそうですね。
当時は私もジャズや洋楽ばかり聴いていて、アイドルなんてバカにしてましたが、涙が出る位切なくなります。
大衆歌謡曲の真髄がやっと
分かったような気持ちです。
私も大学生1年だった。昼に構内スピーカーでこの曲がなぜか流れた。
キャンディーズの卒業。本当にふさわしい曲。
らじおでふと流れてくるこの曲に聞き入ってしまう。
今車で歌謡曲を聴いている。
日本の突出した才能、作詞家、作曲家。
改めてそのすばらしさを認識している。
1968koji
林住人
自称音楽通のマウントって昔からあったという事実が残っただけ
かえって悔い改めないで、自分の意思を貫徹して欲しいんだよなあ、この手のガチガチの思考の方々には
本当に泣けてくるくらい良い曲
この素晴らしい名曲昭和平成令和になっても聞いて感動しています💞
忙しかったので 久しぶりに
携帯電話を手にした
キャンディーズは 本当に
76歳の私に やる気を
起こさせてくれる
ありがとう キャンディーズ
ご健在だといいのですが…。
@@らむ-i8v83歳か、、、
今や伝説としか言いようがない、トリプルコーラス。
この先も、これほどのハーモニーを奏でるグループというのは
おそらく出てはこないだろう。
『ハートのエースが出てこない』がいい前振りになって、「ハートのエースが出てきましたよ~」で胸が熱くなる。
最後に見つけてもらってよかったね、ハートのエースくん・・・
過去のヒット曲のキーワードや振り付けを盛り込んでいるあたりが不思議と泣けてくる。
久しぶりにキャンデーズの映像を拝見致しました。
まだ あの頃は小学生でした。
本当にいつ観ても素敵ですね。
微笑がえしが
大好きな曲でした。
ありがとうございます✨
三人が皆違う感覚がとても素敵です😌💓🌈🪆🍀踊りかわいいですね🤠
この歌、キャンディーズを聴くと自分がまだ小学生で8時だヨ全員集合!を家族そろってお茶の間で見ていた懐かしい記憶が蘇ります。3人が歌唱力もありどの曲も良かったのですが、特にこの微笑みがえしは卒業式の思い出があります。40年以上経っても色褪せないすばらしい曲ですね。
突然この曲が聴きたくなりやって参りました
いやぁ、素晴らしいハーモニーと懐かしさに涙が浮かんできました
貴重な映像をありがとうございます
伸びのある美しい歌声とハモリ…途切れないビブラート!
どれをとっても最高の御三方です。
天国へ旅立たれたスーちゃんも含めて私の中では永遠のスーパースターです☆″
卒業のこの時期になると無性にこの曲を聴きたくなる。
歌詞もなんとなく心に響くんですよね。
40年近くたっているが全然褪せていない。
とても心に残る名曲です。
メロディと歌詞と振り付けと歌い手が上手くて、サイコー。
なんでこんなにアイドルという存在で歌が上手いの!
キレイでスタイル抜群だし現代でも3人が別でもトップレベル。
当時のスクールメイツはレベルが凄かったんだなあと痛感。
紅白の蘭ちゃんは感動した。
2022.3.10夜拝聴してます🌟青春時代の想い出の歌です❣️今頃の季節になると〜歌いたくなります♪♪♪🥰✌️❤️ミキちゃんが好きでした💝🍀動画をどうも有難うございました🌈
今見るとシンプルなんだけど振付がとっても新鮮。ミキちゃん上手い。キャンディーズは僕ら世代の青春そのもの。
いや〜、こっちは懐かしくて涙が出そうだよ。
自分は現在20代前半でこの曲が流行った当時は生まれてもいない、それなのにこの曲を聴くと懐かしい気分になって涙が出そうになる。
時は経って世代や時代によって人々の価値観は変わるけどそれと共に常に何度も受け入れられて残り続けるのが「名曲」なんだなって思います。
今流行りの曲も、時代に埋もれずに僕らの子供たちに受け入れられる名曲になればいいですね!!
当時はランちゃん派でしたが、今改めて見るとミキちゃん美人過ぎる。
ミキちゃんの動き、ものすごくエレガントで美しい。何でこんなに優雅なの!
なんでこんなに優雅に出来るの
タイトル:微笑がえし
歌手:キャンディーズ
作詞:阿木燿子
作曲:穂口雄右
編曲:穂口雄右
春一番が掃除したてのサッシの窓に
ほこりの渦を踊らせてます
机本箱運び出された荷物のあとは
畳の色がそこだけ若いわ
お引っ越しのお祝い返しも
済まないうちに
またですね
罠にかかった うさぎみたい
イヤだわ あなた すすだらけ
おかしくって 涙が出そう
1 2 3 あの三叉路で
1 2 3 軽く手を振り
私達 お別れなんですよ
タンスの陰で心細げに 迷い子になった
ハートのエースが出てきましたよ
おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて
まるで青春の想い出そのもの
お引っ越しのお祝い返しも
今度は二人
別々ね
何年たっても年下の人
イヤだわ シャツで顔拭いて
おかしくって 涙が出そう
1 2 3 3ツ数えて
1 2 3 見つめ合ったら
私達 お別れなんですね
お引っ越しのお祝い返しは
微笑にして届けます
やさしい悪魔と住みなれた部屋
それでは 鍵がサカサマよ
おかしくって 涙が出そう
1 2 3 三歩目からは
1 2 3 それぞれの道
私達 歩いて行くんですね
歩いて行くんですね
お菓子食って 涙が出そう…😁
懐かして涙が出ますね。蘭ちゃん、スーちゃん、ミキちゃん。皆若くて可愛くて輝く青春の憧れでした。
地方は熱狂とかないけどね。それでも、皆さん知ってたりね。若いのは懐かしの映像ばっかりで知ってました。40、50だからね。その若いのが。
1970年代はアイドル群雄割拠の時代だったので、キャンディーズは好きだったけれども、当時は特別視していたわけではなかった。しかし、あれから40年が経ち、こういう可愛らしくて、人を幸せな気分にいざなってくれる女性トリオのエンターティナーはとうとう現れなかったなという感慨が胸をよぎる。本当に唯一無二のアイドルグループだった。
マネージャーが立ち上げたアミューズの3人娘、Perfumeはキャンディーズの精神をしっかり受け継いでいます!!!
メンバーの中でいちばん健康的に見えたス~ちゃん・・・。 そしてキャンディーズ解散以後はだ誰より美しい人でした。
いつ生歌唄っても
レコードのマスターバージョンと
変わらない歌唱力の凄さ。
数々の洋楽カバーもネイティブ並みのハイレベル。
アイドルなんかじゃなく、アーティストでした。
加えて、
三人三様の知的な美しさと可愛らしさ…。
奇跡のグループ、キャンディーズ。
GLM17
GLM17 これは口パクですよw
これ口パクやん…
でも生唄も上手かったよねキャンディーズ
これ口パクというより、動画投稿者の方がCDの音声に別の動画を合わせてるだけ.....?
最近そういうのよくあるから同じかな〜と思ってるんですけど、元々こういう動画ならごめんさい
この動画に関しては
明らかに音声を被せてますが、
別にこの動画の事を
言ってる訳ではありません。
彼女たちは当時、
様々な歌番組やバラエティで
その素晴らしい生歌を
何度も聞かせてくれ、その上での感想です。
恵まれた素質と
気の遠くなるような努力無しでは
あれだけのクオリティで唄うことは
できないでしょう。
プロ根性が半端ないと思わされました。
ミキちゃんがわなのパートでセンターにくるのは当然だけど、ラス前でスーちゃんがセンターにくる瞬間も大好きですよ♪ありがとう。
お菓子食ってても涙が出ます。
最高ーな時代でした。
キャディーズって私達の時代の歴史って思います。
ランさんも、ミキさんも、スーさんも、みんなみんな永遠なれって思っています。
ありがとうございました。
色褪せない名曲
この歌は、いろんな歌手のお別れソングの中でも一番好きで、印象深いし、とてもよくできていると感心します。名作と思います。
やっぱキャンディーズ最高!
生で見たかった、、
ミキちゃんダンスキレキレ✨みんなお人形みたい🎀
ハードスケジュールで、そこに個人の意思はなかった。それは新谷利夫が認めない。
毎年この時期になると絶対聞きにきますね。
畳の色がそこだけ若いわ~♪とか、素敵な歌詞がたくさん、あらためて素晴らしい曲
時代を超えた名曲だな 😂😂🤣
キャンディーズは今でも永遠です。今聴いても胸が熱くなる。
これは90年代ならまず間違いなく、ダブルミリオンだろうね。
歌詞もメロディも振り付けも声量も無敵な曲ですね。
こういうフリフリ可愛いドレスを着た愛らしいユニットシンガー しかも歌唱力もちゃんとあるっていうのは、70年代日本独自のすばらしい文化だよね。
美樹さん押しとしてはセンターでうれしいです。この素晴らしい名曲聞いて感動してます💞
ミキちゃん可愛い❤️
らんちゃんが憧れで今からでも大好き!
こんな爽やかに歌われてしまったら悲しめないね
でもやっぱり寂しさが残る
みたいな
私はまだ生まれてない時代だけれど、両親の影響で一昔前の奥深い歌が大好きです。カラオケに行ったから微笑み返しと、甲斐バンドの曲を必ず歌っています。
毎年この時期、春一番と微笑みがえしを聞きたくなります。キャンディーズは永遠っすよ。重いコート脱いで歩いていきましょう。来年消費税上がるけど!!
リズム感、歌唱力、振り付け、完全なハーモニー、キャンディズの魅力、可愛さ一杯の曲だと個人的に思います♪
40年以上経っても新鮮です。
ミキちゃんFOREVER ❤
恋愛中は出てこなかったハートのエースのカードが、お別れの時に見つかるという粋な歌詞・・・
お祝い返しも済まないうちに、なのに、昔のカードが忘れた頃にタンスの陰から見つかるのはおかしいよね。引っ越してきてからかなり経っている。歌詞が矛盾だらけ。
"忘れた頃に見つかるなんてまるで青春の想い出そのもの"
とても常人の発想力では書けない歌詞だと思う。
少なくとも秋元某には一生書けないレベル❣️
@@deelak-ss9262 昔のカードとは一度も言ってませんよね。確かなのは、エースがないことには以前から気付いていたが、いつの間にかそのことも忘れてしまっていた、ということだけ。 引っ越しの荷物整理の時に畳の上にトランプをぶちまけちゃってハートのエースだけどっかいっちゃったんだけど忙しさにかまけて忘れてしまっていた、という可能性もあります。別にどこにも矛盾はないし、『矛盾だらけ』と言うのはどことどことどことどこを指して言ってるのでしょうか。
@@urbigfatmom >エースがないことには以前から気付いていたが、いつの間にかそのことも忘れてしまっていた、ということだけ。
だから昔のこと、昔カードをなくしたということだよな。
>引っ越しの荷物整理の時にぶちまけちゃってどっかいっちゃった
だから昔なくしたんだよな。 昔のカードと事実上言っいるよな。
お祝い返しというのは越して来て直ぐするもの。それを「お祝い返しも済まないうちに」だから新居で暮らし始めて間がないのにもう別れるのかと思う。なのに「忘れた頃にタンスの陰から見つかる」は大分経っている印象。支離滅裂な歌詞。
最後のシングルに作詞を阿木燿子さん、これは当時驚きであったけれと、勢いのあった阿木燿子さんは、きちんとキャンディーズの曲のタイトルを織り交ぜ最高の作詞をして、キャンディーズを初の一位に導きました。全キャン連の働きかけも素晴らしかった。
みんなえげつないくらい華奢で細いのにミキちゃんダントツで細い…!!
ああ、キャンディーズ、懐かしくて切ないこの歌が大好きです。Candies are 70's super idol. This is a hit song of 1978.
i BELIEVE YOU. SUPER INDEED.
小さい時からすーちゃんにおねえさんみたいに憧れていました。
アップありがとう! あの頃を思い出します。 昭和54年1979年3月高校卒業、4月から札幌の大学生になる不安と期待の時に勇気づけられる曲でした。
キャンディーズの数々の名曲wordが満載の大好きな曲です。
2021年2月で還暦になるおじさんですが、皆さんも大好きな曲ですよね。
いいですね
レトロな雰囲気
ハーモニー素敵だな。すーちゃんかわいい。
当時はそれこそ永遠の別れですよね。40年前。今はいつでもスマホでつながれますね。いい時代ですね。
当時はファンじゃなかったけどこの歌は好きでした。
イントロのエレキの音作りがいかにも当時の歌謡曲という感じで、ここを聞くと
昔を思い出して涙が出そうになります。
本当に素敵な歌だよなあ✨~3人とも可愛いしキラキラ✨💍✨してる~中学卒業の時代を思い出します
彼女らはもちろん、この曲に携わった関係者の方々の思いを考えると泣けてきます。
キャンディーズのラストシングルとして、これほどふさわしい曲はありませんね。
この曲春に聴くと切なくなるなぁ。
キャンディーズには乗り遅れた世代ですけど。
終盤の「それでは鍵が逆さまよ」で、住み慣れた部屋の鍵を何度もガチャガチャしてる様が目に浮かび、実は男性も別れを惜しみ動転してたんだな…て事に今ごろ気づいた
この曲、本当に奥深い
小学生の時からミキちゃんの顔が好きなんよ😊今も変わらないんですよ😅最後にマイクを置く百恵ちゃんオマージュが最高!
まだ今自分は高校生で、世代でもないのに、何故か懐かしくて可愛らしさの中に切なさがあって泣いてしまう曲
まだこの曲の残り香を感じられる時に生まれてよかった
まるで青春の思い出そのもの。
全体的に凄い歌詞なんだけど↑のとこは神業だと思う。秋元康には絶対書けないだろう。
スーちゃんがご健在の時は、引退した後も水谷豊家に3人揃って歌ってたそうです。水谷さんが言ってました、うらやましいですね
0:29
この歌を聞くと、私もお引っ越しの日でした。仲良くしてた友達、懐かしい家から離れる淋しさや悲しかったことを思いだします。引っ越し先に行くトラックの中で偶然このキャンディーズの歌が流れてました。
ミキちゃんがセンター来る瞬間が大好き
おれも!
野僧もそうでござる。
ちゃんと「わな」のところで入れ替わるんですよね!
@@MI-kr8cy そこで変わる事に、何か特別な意味があるんですか?
@@maradona10god ミキちゃん唯一のセンター曲の曲名が「わな」なんです!
一番地味だった筈のミキちゃんの可愛さに目覚めている21世紀の俺。
僕もです。今見るとダントツミキちゃんです。
本当に、そうですね。でも、3人とも最高ですね‼️❤
わかる!
スタイルも全体が美しいアニメレベル。性格、キャラも理想的すぎる。
私は、ウインクについても、今改めて見てさっちんに見入ってしまいます。
歌自体も泣けるけれども、これをリアルタイムで聴いた当時の親衛隊の気持ちを考えると本当に涙が出てしまう
1974年生まれですから、この曲の当時は4歳、まったく世代ではないのですが、「机、本箱、運び出された荷物のあとが畳の色がそこだけ若いわ」、「わたしたちお別れなんですよ」、阿木燿子さんの歌詞にやられました。
全く同年代ですが最近ファンになりました
人に話しても
「あー、春一番とかの人達ねー」
くらいの反応で(自分もそうでしたが)
こんなに素晴らしいグループはいないと思うので、もっと伝えていかないといけないと思っていますw
まあ、解らない人は別にいいんですけどね
@@太田ライト-n6z ま
綺麗な歌声だねぇ
ファンとかファンじゃないとか関係ない存在だった。老若男女知らない人はいなかったし,キャンディーズ嫌いな人,いなかったんじゃないかなぁ。それだけに,解散って聞いたとき,そしてこの曲流れたとき,本当に悲しかった。この曲がまた,いい曲で,泣けて泣けて仕方なかった。スーちゃんがこの世を去ったとき,二度目の衝撃だったけど,こんな素敵な歌声が残っています。時は決して戻せないけれど,こうして歌声を聞ける幸せに感謝します。
同感です。こうして当時の歌声を聴けるだけで幸せです。アップ、ありがとうございます。
当時中学3年生 クラスもいい仲間、担任も素晴らしい人 気になる女の子ともなんとなくいい感じで とても楽しかった頃でした。このころの曲はどれもとても好きです
何故にこれほど愛しい。狂おしいほどに愛しい。
全部の歌詞入ってるとこほんと好き
スーちゃん推しでした。one two three、いちにさ~ん、アンドゥトロワのスーちゃんの歌声最高。キャンディーズを超える3人組はなかなか出てこないだろうなぁ。あと、当時も思ったけど、微笑み返しの阿木燿子はすげぇ。